一言添えて・・完成度アップ!

どうせなら、ちょっとしたコメント的なものも入れたいですよね。

シンプルに写真のみでも非常にセンスの良いフォトブックもありますが、文字を入れた方が簡単にフォトブック全体の完成度を高められます。

何気に一文入れるだけでも、随分と雰囲気が変わるものです。
例えば、詩的な文章を入れてみたり、日記風の文章を入れてみたり、たった一言、極端に言えば「夏」や「遊」等、一文字だけ付け加えるだけでも全体のイメージは変わってきます。
全体のレイアウトを考えながら入れてみてはどうでしょう。当然、同一フォトブック内では各ページ同じイメージになるように作りましょう。

また、同じ文章でもフォントの違いによってイメージは変わってきます。明朝/ゴシックはご存知の方も多いと思いますが、実は明朝は明朝でもデザインの異なる明朝もあります。ゴシックも同様です。行書体や楷書体、POP系、相撲の番付表等で見かける勘亭流など遊び心のあるフォントから新聞に使われてるような読みやすいデザインのフォントまで様々です。しかも英文のフォントは和文のフォント以上に相当数のものがあります。古いパソコンをお使いの方でも最初からパソコンに入っているフォントだけでも相当数のフォントが入っているはずです。文章を考えたら、その文章のイメージに合うフォントを選んでみましょう。

イラストについては、あくまで個人的な感想ですが、残念ながらフォトブック作成ソフトの中に入っているイラストの中で、センスの良いイラストを見つけた事がありません。どれもこれも子供の塗り絵レベルのイラストが多く、しかも微妙な濃淡で表現されているようなものではなく、印刷しやすいベタで表現されてるものがほとんどです。
そのため、イラストは個人で作成したものを写真画像と同じ扱いで処理した方が良いと思います。パソコンを使ってイラストを作るのが苦手な方は、手書きの物や気に入ったイラストの印刷物をスキャナで取り込むという方法もあります。
どちらも出来ない場合は、無理にイラストを入れる必要は無いと思います。

イラストはあくまでアクセントの一つと考えて、良いアクセントはフォトブック全体の完成度が高くなりますが、下手に入れるとフォトブック全体の完成度が稚拙な物になってしまいます。

ついついイラストもいれたくなるかもしれませんが、そこは、冷静に良い味付けになるかどうかしっかり判断するようにしましょう。



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