そもそもフォトブック(フォトアルバム)とは?

最近、よく耳にするようになった「フォトブック」
テレビCMでもお馴染みではないでしょうか?

そもそもフォトブックとは、個人向け写真集製作サービスの事を言います。
一昔前までは、現像した写真やデジカメで撮影した画像をプリントアウトして、アルバムに貼るという方法が一般的でしたが、パソコンの普及・デジカメの普及に伴って個人が思い思いにパソコンでレイアウトして編集できるようになり、これを写真集として受け取る事が可能となりました。要するに完全に印刷物になると言う事です。

これが、フォトブックまたはフォトアルバムと呼ばれているものです。
このフォトブックは、Web上で編集するものから、無料ソフトをダウンロードして編集するもの、店頭に持って行くもの、店頭に写真データを入れたSDカード等を持ち込んで店頭で編集するもの等、メーカーによって様々な方法があります。

従来のネガフィルムを現像した印画紙(写真)から、デジタルカメラによる撮影で得られた画像データへと保存方法が変わったことが最も大きい要因と思われがちですが、実は一番大きい要因は印刷の方法にデジタル化の波が押し寄せた事だと思います。
実は、私自身、20数年来 印刷関係の仕事をしていますので、コレは実感としてあります。

そもそも最もポピュラーな印刷方法はオフセット印刷と呼ばれる印刷方法で、版下・製版・面付け・刷版・印刷という工程を経て、ほとんどアナログの世界で行われてました。
当然、印刷部数も大量で印刷までの時間もかなり要する作業でした。
これが、オンデマンド印刷という印刷方法が登場した事により劇的に変わったのです。版下・製版・面付け・刷版・印刷の工程から編集・印刷の工程だけで印刷できるようになったのです。
印刷機のセッティングも従来の機械より簡単になり、少数の印刷物でも無駄無く印刷できるようになりました。工程数が減り、デジタルデータでの処理になったため短納期にも対応できるようになりました。
当然、コストは下がり、個人が一冊で注文をすることも可能となりました。

数年前、最初に登場したオンデマンド印刷機は、従来の印刷方法に比べ品質的に劣る部分が多かったのですが、現在では、機器やそれらをコントロールするカラーマネージメント技術などデジタルによる印刷技術の向上により、質的には出版社が発行する写真集に近いものとなりました。(全部が全部ではなく、メーカーや注文するタイプにもよります)
これが、オリジナルフォトブック・フォトアルバムを可能にした裏舞台と言えるでしょう。

※印刷方法が全てオンデマンドになったわけではなく、現在でも大量に印刷する場合、シビアな品質が求められる場合は従来の印刷方法が用いられます。

このフォトブック、出来上がりを見て、ほとんどの方が「大満足」しています。
当然、私自身も愛用させていただいておりますので、自信を持ってオススメできます!



 


〔オススメ1〕
かんたんMyBook
はじめてフォトブックを作られる方はこちらがオススメです。ソフトをダウンロードしたりする必要さえありません。Web上で指示された通りに、簡単に操作するだけで、あっという間にハイセンスなフォトブックが作れます。時間の無い方や小難しいのはちょっと・・・という方は是非お試しください。驚くほどに簡単に高品質なフォトブックが作れますよ。








 
〔オススメ2〕
マイブック
専用のソフト(無料)をダウンロードして作るタイプのフォトブックです。オリジナリティを求める方には絶対的にオススメできます。まず、各社のフォトブックと比較しても柔軟性が優れています。自由自在に作れますので、まさに、世界に一つだけのフォトブックが作れます。ソフトの使用方法等は至ってシンプルなので、普段、パソコンを使われてる方なら難しい事は無いと思います。マイブックなら、きちっと出来上がりをイメージできれば、想像以上に素晴らしいフォトブックが作れると思います。
 
〔オススメ3〕
→ オートアルバム
最大1280枚の写真を一気に整理してフォトブックアルバムにしてくれます。編集する楽しみはありませんが、そもそもそういう事が苦手で、あれこれ考えずに、今すぐ写真を手間無く簡単にフォトブックにしたいだけ!なら、これが一番です。また、お子様の成長記録や旅行、イベントで数多くの写真を撮った後に、オートアルバムで一冊にまとめて作成しておけば、インデックス用アルバムとしても使えます。